約 3,917,181 件
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/78.html
嘆きの神殿 時間の経過について。 サンダース島とギルバレス島の間を往復している限りキャラクターが年を取る事はありません。しかし、ペンタウァへ戻ってくると、1歳年を取ってしまいます。余程の事がない限りは、途中で戻らない方が良いでしょう。 嘆きの神殿入手アイテムPC-8801 / MSX2 PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA プロローグ 入手アイテム PC-8801 / MSX2 アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 銀の鍵 ARMS 0 0 0 0 0 0 0 なし プラチナの盾 SHIELD 0 0 0 0 0 0 0 FLY プラチナの指輪 RING 0 0 0 0 0 0 0 FLY PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 銀の鍵 × 0 0 0 0 0 0 0 なし プラチナの盾 SHIELD 0 0 0 0 0 0 0 FLY プラチナの指輪 RING 0 0 0 0 0 0 0 FLY プロローグ いよいよ、ギルバレスが住むという山が、ソーサリアンの視界に入ってきた。頂上を雲に隠されたその山の中腹には、なにやらとてつもなく大きな、神殿のような建物があるように見える。そのまま歩を進め、目指す山のふもとまでくると、次第に、それが何であるかが、はっきりしてきた。峻険な山の、そのなかでもとくに切り立った崖の上に建つそれは、まさしく神殿であったのだ。 話によると、この神殿は、山の内部に作られた迷宮の入り口の門の役目を持っているのだという。しかも、普通の門とは違い、この神殿自体が幾層もの迷路になっており、それぞれの階に様々なトラップが仕掛けられているともいう。 その複雑さゆえか、エティスやソーサリアン同様、ギルバレスの企みに気づいた何人かの勇者も、ここまではたどり着くことはできたが、この神殿だけは誰ひとりとして突破できなかったのだ。だが、ひるんではいられない。ギルバレスを倒すには、ここを越える以外に、道はないのだから…。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/940.html
RA2-071 コモン 神殿 土地 消費チップ/1 イラスト/若竹 この土地の上にいるユニットは、付与されたカードの行動の対象とならない。 この土地の上にいるユニットに付与されたカードを全て、戦場外に送る。
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/50.html
太陽の神殿 古代遺跡が発見され、調査に出かけた神官達が帰ってこないの。 行方不明者の後を追い、謎を解いて! 太陽の神殿入手アイテムDC プロローグ 入手アイテム DC アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 モザイクタイル (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 金の笛 (石版) 0 0 0 0 0 0 0 なし 鉄の鍵 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 青いブロック (石版) 0 0 0 0 0 0 0 なし 石のハンドル (石版) 0 0 0 0 0 0 0 なし 石の歯止め (石版) 0 0 0 0 0 0 0 なし 大きな薬壷 (一握りの砂) 0 0 0 0 0 0 0 なし 太陽の鍵 × 0 1 0 0 1 1 0 なし プロローグ ペンタウァの王国の最南端の森には、古代人の伝説が多く残っている。伝説によれば、 そこにはかつて異言語を話す小国家を征服し てできた帝国があった。その文化文明は、現在のペンタヴァものとは大きく異なっていた という。彼らは、大地を照らす太陽神を信仰し、高度な都市文明をもっていたと伝えられている。 いざ、秘宝を求めて! しかし、彼らは『文字』を持たなかったため、歴史の表舞台から突如と消えてしまった。失われた帝国の存在は、かすかな断片が『口伝』で伝えられるのみ。特に深き森の奥は、神聖な場所として称えられ、彼らの『秘宝』がおさめられていたという。が、その秘宝は長きにわたる冒険者達の決死の探索にもかかわらず、手がかりすらつかめなかった。 そのため、古代人の伝説は夢物語だとされ、なかば忘れられていた。ところがある日、子供が、南の森で迷子になり、捜索隊が出された。そしてその時、森の奥深くにひっそりとたたずむ、神殿跡が発見されたのだ。いい眺めねえ!これこそ、古代人があがめた聖なる土地ではないかと、ペンタウァの神学者が先をあらそってその場所を調べに向かった。が、皆、かの地で行方不明になり、戻ってくるものは誰もいない。人々は、捜索隊が見つけた神殿の遺跡は、呪われた幻ではないかと言い出す始末。王は、神殿跡に向かったまま消息を絶った王宮の神学者の安否を気遣いつつも、これ以上の犠牲者を出さない為に、森への出入りを禁じると、おふれをだした。そして今なお行方不明になった神学者達は 誰一人として戻らず、樹海の神殿の遺跡が、古代人の秘宝が隠された聖なる地であるかど うかもさだかではない・・・。 う~む、怪しい・・・ ペンタウァの王は、行方知れずになっている神学者達の安否を気遣い、資格ある者のみに、南の樹海へ入る許可を出した。いたずらに情報を封じだ為、流言が飛び交い ウワサがウワサを呼びはじめたからだ。本当に、南の森の樹海の奥に神殿の遺跡があるのか・・・。地図に無い場所をめざして 樹海を進み、神殿の遺跡を調査して、遺跡の秘密を解き明かすべくソーサリアン達は旅立つのであった。
https://w.atwiki.jp/wizonline/pages/36.html
神殿1F 神殿1F西東?3 ★コアトル、蛇の石→神殿1F北東扉1 ★インクイントリ、犬の石→神殿1F南扉2北 ★クアウトリ、鳥の石→神殿1F西右扉?1 ★オセロトル、虎の石 神殿1F北東北 「蛇の石→犬の石→鳥の石→虎の石」で太陽の石版→神殿1F扉2 太陽の石版を持っていると神殿2Fへの階段を発見する 神殿1F(扉2)扉1扉 ★2ヘッドスネーク、ブラックピラミッド 神殿2F ボルタックで真珠の指輪を購入→神殿2F南北西 石棺で真珠の指輪を使う、ムーンストーン→神殿2F扉1扉 謎の男「青悪→黒悪→緑善→白善→赤悪」、オニキスの鍵入手 神殿2F北西上 オニキスの鍵を持っていると扉を開けられて神殿3Fへの階段を発見する 神殿2F南西東 ★マーフィーズゴースト 神殿3F 神殿3F東東扉1 (ディスペル持ち職を含めたパーティで「ディスペル使う」にチェック)瑪瑙で装飾された小さな箱、サンストーン 神殿3F西西扉2 謎の男「ラルフ→イギー→オイラー→デイブ→ジョニー」、コントロールカード 神殿1F西 エレベーターで地下へ行けるようになる 神殿B1F 神殿B1F北扉1 アンバーコイン入手→神殿B1F東北西 石棺!、アンバーコインとサファイヤコインを交換→神殿B1F北西扉2 石棺”、サファイヤコインとルビーコインを交換→神殿B1F西西南 石棺#、ルビーコインとエメラルドコインを交換→神殿B1F北北西 石棺$、エメラルドコインとダイヤモンドコインを交換 神殿B1F西扉1扉1 石棺%、ダイヤモンドコインと死者の鍵を交換 神殿3F東扉扉2 死者の鍵とブラックピラミッドを使用して先へ進み寺院の鍵を入手 神殿B2F 神殿B1F東扉扉1 バルボから水門の鍵入手→神殿B2F西西扉2 「34521」と入力し水路を開通させる 神殿B2F西水路水路を渡る ライチにマディの薬使用でマジェスティックワンド入手神殿B2F南北西 (マジェスティックワンドを失くした時)★ダスト、マジェスティックワンド入手 神殿B2F西水路扉 ★グレーターゴーレム、獣の鍵入手 神殿B2F扉南 寺院の鍵と獣の鍵で扉を開ける、★マザー、聖域の鍵入手 神殿B2F扉扉3 寺院の鍵と聖域の鍵で扉を開ける、聖域へ行けるようになる 聖域 ボルタックで刀を購入→聖域南西南西東北 刀を供えると罠が解除される 聖域南ピラミッド扉1 称号~が無いキャラだけで神の御名を唱える *}LFHTT‘N→★テスカトリポカ→巫女の腕輪入手 城→女王に謁見→称号~入手 異界 神殿B2F南北西 (称号~)ゴールデンアイドル入手 聖域扉1 (ゴールデンアイドル)★フンアフプー、★イシュバランケー、異界へ 異界東扉2扉1 黄ボタンを押す→異界東扉1扉2 ゲートストーン入手 異界北扉1扉2 赤ボタンを押す→異界東扉2下り階段扉1下り階段扉2 黒ボタンを押す→異界扉下り階段扉1 天球儀入手 天球儀のSPを使用し天球儀を3の状態(上弦の月)にする→異界北扉2扉2 金属製の小箱と黒い多面体・天球儀、トラペゾヘドロン入手 異界扉下り階段扉1下り階段扉2 トラペゾヘドロンを使う、★ダイアモンドナイト/ナイアーラトテップ 聖域→扉1→異界→東→扉2→下り階段→扉1→下り階段→扉2が一番長い 天球儀の状態が変わるのは冒険出発から数時間後と思われる。
https://w.atwiki.jp/wariorando3/pages/14.html
「ふしぎなぞう」が住む神殿。 物語当初に封印のオルゴールを集めてくるように頼まれる。 一度に複数の場所が出現した時に次に進むべき場所を教えてくれるアドバイサー。 しかし、封印のオルゴールを全て集めると・・・ 出現条件 最初から出現している。 入手できるお宝 無し
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3722.html
アンチェインド・サモナー呪文 Summoner(Unchained) Spells 1レベル・アンチェインド・サモナー呪文 バトレイキアン・サージ:潜在的な両生類の性質を増幅する。 セレスチャル・コンパニオン:悪のクリーチャーに対する術者の相棒への保護を与える。 ディテクト・メタル:金属製の物体やクリーチャーを検知する。 エンラージ・テイル:尾の間合いとパワーを増やす。 ハンスパーズ・フロットサム・ヴェッセル:流木、葦、その他の川の残骸から頑丈ないかだやオールを組み立てる。 インファーナル・ヒーリング:一時的な悪属性をコストにして、誰かに1分間の間高速治癒1を与える。 ライテン・オブジェクト:目標の重量を半分に減らすか、鎧の鎧判定ペナルティを減少する。 ラッキー・ナンバー:クリーチャーの近い将来の小さな変数を微調整する。 プレイナー・オリエンテーション:現在の次元界の力の場所を見つける。 シャドウフェード:暗視を使用するクリーチャーに対して不可視状態となる。 2レベル・アンチェインド・サモナー呪文 アンティサモニング・シールド:招来呪文の使用を妨げる。 ブレード・チューターズ・スピリット:術者をより無謀な攻撃から助けるために霊を招来する。 フォース・アンカー:力場の錨で非実体の目標を串刺しにする。 ヒドゥン・ブレーズ:武器や矢弾を不可視にする。 アイデンティファイアーズ・アイ:接触したに影響を及ぼすことを除きディテクト・マジックとして機能する。 インフルエンス・ワイルド・マジック:荒乱魔法の範囲を安定化する。 インヴィジビリティ・バブル:水中でより良く機能するように変更されていることをのぞき、インヴィジビリティとして機能する。 ロケート・ポータル:範囲内のポータルを検知する。 レッサー・ノンディテクション:ノンディテクションであるが、範囲を目標とする呪文からのみ保護する。 オーヴァースティミュレイト:目標のクリーチャーは凶暴性の能力を得る。 プラネタリウム:通常は見ることができない場所に夜空の現在のイメージを投影する。 スリック・ウォールズ:範囲内の〈登攀〉判定のDCを増加させる。 スタビライズ・プレッシャー:目標は即座に周囲の圧力に適応する。 サモン・カコダイモン:カコダイモンを招来する。 アンシーン・エンジニアズ:術者のために罠を作成する小さいエンジニアのチームを召喚する。 3レベル・アンチェインド・サモナー呪文 アライド・クローク:強化したクロークはACに盾ボーナスを与え、ラウンド毎に1回術者に援護アクションを使用できる。 バイト・ザ・ハンド:招来されたクリーチャーにその招来者を攻撃させる。 クレイ・スキン:DR 5/アダマンティンを与える。 コラボレーティブヴ・ソーマタジー:味方の呪文に呪文修正の特性を適用する。 ドラコニック・アライ:忠実に従い、術者に仕える半生の知的な竜のしもべを作成する。 フィーンディッシュ・ラス:目標は【筋力】、【耐久力】、意志に魅力ボーナスを得、爪または素手打撃にかきむしり能力を得る。 グリンプス・ザ・ヒドゥン:術者が接触するクリーチャーに影響を与えることを除いて、シー・インヴィジビリティとして機能する。 インセクト・スカウツ:術者のためにエリアを偵察するために昆虫を作成する。 ジャイアント・インヴィジビリティ・バブル:インヴィジビリティ・バブルであるがより大きいクリーチャーにも使用できる。 マーク・オヴ・ボイアンシー:触れた物体の重量をなくす。 ナイト・オヴ・ブレーズ:小さな黒い刃の動かない壁を作成する。 フェイズ・ステップ:ディメンジョン・ドアとして機能するが、より多くの制限があり、接触したクリーチャーに影響を与える。 プレッシャー・アダプテーション:目標は圧力変化により速く順応する。 プロテクション・フロム・ナチュラル・アタックス:肉体攻撃1種類に対するDR 5/―を得る。 スケイルズ・オヴ・ディフレクション:術者を目標とする次の接触攻撃に対して通常のACを接触ACとして扱う。 シェアド・サクリファイス:目標へのリンクを作成し、それを介して痛みとダメージを向ける。 サイフォン・マイト:クリーチャーから筋力を奪い、それを別のクリーチャーに移す。 スピーク・ウィズ・プレイン:sentient planeの発現と話す。 グレーター・サモン・カコダイモン:1d4+1体のカコダイモンを招来する。 レッサー・サモン・ジンニー:ジンニー1体を招来することをのぞき、サモン・モンスターとして機能する。 サモン・シップ:他次元の素材から船を召喚する。 サモン・トーテム・クリーチャー:部族に神聖な動物を召喚する。 サンダラス・フットフォールズ:小さな生き物に近づいてノックダウンする。 トキシック・ブラッド:術者の血を毒に変え、術者を傷つけたクリーチャーに毒を与える。 4レベル・アンチェインド・サモナー呪文 アブソービング・バリア:遠隔攻撃から範囲を保護する。 バフォメッツ・ブレッシング:目標の頭を雄牛の頭に変える。 ビーンストーク:雲につながる巨大な豆の木を作成する。 バインド・セージ:質問に答えるコールボーンを招来する。 カーム・エアー:範囲内の風を弱める。 カウスティック・ブラッド:術者の血を腐食性の酸で浸し、術者を傷つけた者にダメージを与える。 コールド・アイアン・フェターズ:目標の移動速度を下げ、クリーチャーの冷たい鉄への脆弱性の効果を高める。 コンシールド・ブレス:悪影響を与えることなく息を止める。 フレイミング・オーラ:[火]に対する副種別を得るか、既存の副種別を強化する。 フロスティ・オーラ:[氷雪]に対する副種別を得るか、既存の副種別を強化する グレーター・インファーナル・ヒーリング:高速治癒4であることを除いて、インファーナル・ヒーリングとして機能する。 ミスチーバス・シャドウ:クリーチャーの影を呪い、行動を妨害する。 プレイナー・イージス:次元界のエネルギーを使用して自分自身を保護し、1種類のエネルギー種別で報復する。 ポイゾナス・クラウド:フォッグ・クラウドだが危険な毒である。 リブート:破壊された人造を時間限定でアクションできるように戻す。 ライジング・ウォーター:水の円柱を作り出す。 シーク・シェルター:弱いクリーチャーが避難場所を探すことを余儀なくされる。 スケルトン・クルー:死体を従順なスケルトンの船員に変える。 サモン・アキューザー:術者の指示を行うために、アキューザー・デヴィルを招来する。 サモン・クゥストダイモン:クゥストダイモンを招来する。 サモン・ジンニー:レッサー・サモン・ジンニーだが、1体のジンニーまたは1d3体のジンを招来することを除く。 サモン・レッサー・デーモン:サモン・モンスターであるが、ブリモラク、インキュバス、thoxel demon、1d3体のシーア・デーモンまたは1d4+1のヴェルムレク・デーモンを招来することを除く。 サモン・レッサー・サイコポンプ:1d3体のエソボック・サイコポンプまたは1d4+1体のノソイ・サイコポンプを招来する。 サモン・スタンピード:敵を蹂躙するためにオーロックスの群れを召喚する。 サーフェイス・エクスカーション:自分や他の人を一時的に地表に瞬間移動させる。 5レベル・アンチェインド・サモナー呪文 イーグルソウル:善の来訪者からの力を自分に吹き込む。 ジンニーカインド:ジンニーの力と影響力を得る。 ハンマー・オヴ・メンディング:物体や人造を修復するためのエネルギーの波を放つ。 ヤンニズ・ジョーント:プレイン・シフトとして機能するが、同意するクリーチャーにのみ機能し、内包次元界にのみ転送する。 マス・ライテン・オブジェクト:ライテン・オブジェクトであるが、複数の物体に対してであることを除く。 ネックスズ・シークレット・ワークショップ:ノンディテクションであるが、範囲内の複数のクリーチャーや物体を目標にする。 プラネタリー・アダプテーション:プレイナー・アダプテイションであるが、物質界の異なる世界でのみ機能する。 リリース・ザ・ハウンズ:ウルフのスウォームを招来する。 ローミング・ピット:移動するの他次元界の落とし穴を作成する グレーター・サモン・ジンニー:レッサー・サモン・ジンニーだが、1d3体のジンニーまたは1d4+1体のジンを招来することを除く。 サモン・インファーナル・ホスト:ホスト・デヴィルを招来する。 サモン・ヴァンス:1体のヴァンス・サイコポンプを招 アンリーシュ・パンデモニウム:アビスの雰囲気の荒れ狂う風を呼ぶ。 アンシーン・クルー:船で作業するために、不可視の乗組員を多数作成する。 ヴェンジフル・スティンガー:針を持つ長いワスプのような尾を成長させる。 6レベル・アンチェインド・サモナー呪文 マス・バイト・ザ・ハンド:バイト・ザ・ハンドだが複数体のクリーチャーに影響を及ぼす。 エクスペル・ブラッド:目標の血液を取り除き、吸血するフィーンディッシュ・ウォーター・エレメンタルに成形する。 グリム・ストーカー:目標の睡眠を妨げるグリムを作成する。 マス・インヴィジビリティ・バブル:インヴィジビリティ・バブルであるが、距離内のすべてのクリーチャーの影響を与える。 マグネティック・フィールド:術者の周りに球形の磁場を作り、金属の物体を自身の方向に引き寄せる。 マス・プラネタリー・アダプテーション:プラネタリー・アダプテーションであるがクリーチャーのグループ一団に影響する。 サモン・エロダイモン:エロダイモンを招来する。 サモン・メラダイモン:メラダイモンを招来する。 アンキャニー・リマインダー:目標を殺そうとする目標のレプリカを招来する。 ヴァーニシャス・アサンプション:近くの死体の体に侵入して生息するようにヴェルムレク・デーモンを召喚する。
https://w.atwiki.jp/battleconductor/pages/105.html
神殿3 概要 戦術地走リア 飛行リア アップデート履歴 コメント 神殿3 実装期間:2022年4月14日10時〜2022年8月9日9時59分(117日) 概要 神殿および神殿2と似た構造だが、夕方のような風景となった。 戦術 地走リア 神殿2とほぼ同じ。しかし後述の事情から、飛び回っている神姫に地上からの射撃を当てやすくなった。 飛行リア 最大高度が従来より低く設定されており、更に同時期のアプデで慣性機動が下方を喰らったため、総じて難易度が上がっている。 アップデート履歴 日時:2022.8.9 内容:ジェムバトル全般・お散歩で「神殿3」と入れ替わる形で撤去された。 日時:2022.4.14 内容:全てのモードで「マスタールーム」と入れ替わる形で適用された。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gudouingakuen/pages/20.html
ヤコブ=クロムウェル 神殿の高位神官でありバルド、ローリング・J・Kの上司。 紅堂院に潜む危険な魔人“アートマン”そしてその校長テオスの存在を危惧し世界を守るためにアークたちを紅堂院へと送り込む。 ローリングの美しさと破天荒な言動に胃を痛めている苦労人。 アークの死病の原因を突き止めたり地味に優秀な人。 ルードウィッヒ=ミレミアス ヤコブの政敵。 世界の原型を以て己が信仰と救済を世界に顕現させるためにミゲルたちを紅堂院へと送り込む。 ミゲル バルドの後輩。同じく信仰を守る神の戦士なのだが、神を試練を与えるもの、救世主を共に苦難を超える随伴者と考える東方で派生した信仰を持つ。 ルードウィッヒの命令で紅堂院に潜入する。
https://w.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/249.html
部品構造 大部品 土場神殿 RD 38 評価値 9大部品 建設プロジェクト RD 4 評価値 3部品 コンセプトのブレスト 部品 会議の結果 部品 良い神様は大事にすればいいし、悪い神様だってちゃんと大事にすれば悪いことはしないと信じよう 部品 星見司としての活動を通しての意見 大部品 デザインとコンセプト RD 5 評価値 4部品 北国の象徴としての北欧風の城 部品 西国風の石造りの建物 部品 東国風の城を重ねる 部品 石の神殿の問題点と逆転の発想 部品 帝國融和の神殿デザイン完成 大部品 機能紹介 RD 16 評価値 6大部品 北国城風国際展示場 RD 3 評価値 3部品 企業と人々の交流のための空間 部品 企業どうしの商談の場 部品 年二回のお祭り 大部品 西国風石の建物の休憩所 RD 2 評価値 2部品 犬の神様たちのための施設 部品 石造り風の待機所 大部品 東国の城風 祠集積所 RD 6 評価値 4部品 東国風の城の内部 部品 施設の役割 部品 施設利用のルール 部品 土場神社分社 部品 僕らがまだ知らない神さまのための祠 部品 あるみちゃん出張所 大部品 ウィッカーマン広場 RD 5 評価値 4部品 東国風城にいけない人の祈りの場 部品 ウィッカーマン(木製) 大部品 土場大炎上祭 RD 3 評価値 3部品 祭りの意義 部品 運営資金の出処 部品 毎年恒例のふるまい餅 大部品 施工について RD 3 評価値 3部品 土場建設によるプロジェクト 部品 地鎮祭 部品 各施工業者の交流による技術の伝播 大部品 施設の防衛方法と清掃について RD 8 評価値 5大部品 施設の防衛について RD 4 評価値 3大部品 イベント時の防犯対策 RD 3 評価値 3部品 警備員の増加 部品 入場時の手荷物検査 部品 イベント会場内の定期巡回 大部品 通常の防犯体制 RD 1 評価値 1部品 清掃員によるチェック 大部品 清掃について RD 4 評価値 3大部品 土場神殿クリーニング RD 3 評価値 3部品 この施設清掃のための業者 部品 清掃業者の制服 部品 清掃の仕事範囲 大部品 入場者へのお願い RD 1 評価値 1部品 故意に汚すこと無く施設は大事に綺麗に使おう 大部品 所在地 RD 2 評価値 2部品 政庁のあるところから少し離れた場所 部品 周辺について 部品定義 部品 コンセプトのブレスト 神々との関係を深めるために、神殿を作ろう。このプロジェクトが立ち上がったとき首脳陣は頭をかかえた。 犬の神様の多いこの国で、神を称えるとは一体。なにをすればいいのか。 犬の神様たちの休憩所をつくればいいのではないか。 帝國の融和の象徴としてのランドマークを作ればよいのではないか。 頼りになるクーリンガン先生の好きそうなものを作るべきでは。 土場神社の分社をつくろうではないか。 あるみ教はどうするのか。どうでもいいのではないかと、熱い議論が繰り広げれたのだった。 部品 会議の結果 会議の結論は、彼らは実に帝國の民であった。つまりは、義務を果たす以外はすべてにおいて自由であった。 つまりは、全部乗せで行こう。そのほうが楽しいにきまっている。そういうことになった。 部品 良い神様は大事にすればいいし、悪い神様だってちゃんと大事にすれば悪いことはしないと信じよう 協議の結果、全部のせということは決まったが、ここで問題が生じた。 祀る神様についてはどうするのか、である。 あるみ教はさておき、土場神社は犠牲になったプレイヤーを祀っているし、犬の神様は、たしかに神様だけど神様ぽくない。 ニューワールドには目に見えないだけであらゆる神様がいるのはわかっているのだ。 良い神様も悪い神様もいていい。それが世界である。人間や犬に不都合だからといって選り好みするのはよろしくない。 犬の国を認めている帝國なのだから、我々だってあらゆる神様を大事にすればいいのだ。 部品 星見司としての活動を通しての意見 T21において、神々と会談した経験のある藩王と、摂政も話し合いに参加した。 神々は酒が好きで、人間に対して好意的ではあるが、それは最低限の礼儀を弁えた相手に対するものであるということである。 神々に対して、自分たちよりはすごい人なので敬おうという意思は最低でも出さなければいけない。 このプロジェクトに関わる者すべてにその意見は通達され、守るように言われた。 部品 北国の象徴としての北欧風の城 神様たちが気軽に立ち寄れる場所という認識で家を作ることになる。 玄関口はやはり北国ということで北国風の城にすることになった。 部品 西国風の石造りの建物 城の上に重ねるように作るのは第一世界の西国のようなところ、砂漠にある巨大な石の神殿をモチーフにしたものにすることにした。 部品 東国風の城を重ねる 最上階は神さまを祀る祠を取り付けるため、統一感を出すように東国にある城にするようにした。 ちょうど土場のある兵庫で見る有名な城をモデルに建設されることになった。 部品 石の神殿の問題点と逆転の発想 3つの建物を組み合わせることが決まったが、ここで問題が起きる。西国風の巨石建造物は「王の墓」ではないか、縁起がわるいのでは?という意見が出たのだ。 しかもこの上に東国風の建物を載せるのは厳しい。ここで面白い発想をするものがいた。例によって空き缶である。 「王が生きているというのなら墓をひっくり返せばいじゃない」 三角錐の形のなのだから底面は平である。これならいける。建築家たちは顔を輝かせた。 部品 帝國融和の神殿デザイン完成 会議の結果できたのは、帝國に所属する国のイメージをあわせたものになった。 北国風の美しい城の天井に西国の巨石ピラミッドがつきささり、その上に東国風の城が建つ。 そして、全体をみるとIQがさがりそうな雰囲気ではてない人への敬意を表した。 部品 企業と人々の交流のための空間 この城塞部分は、人々の交流を目的として作られている。 東と西に別れた大きなホールがあり、それぞれフラットな床面に会議机を並べることで 見本市を開くことができる。 部品 企業どうしの商談の場 これらのホールは、主に企業が主催するイベントの会場として、貸し出される。 ここでは、各企業が格安で出店し、企業対企業の商談会の会場として活用されることがおおい。 部品 年二回のお祭り 一般人でも金を出せば借りられるので同人誌即売会として活用することができる。 基本的に年二回お祭りのようにおこなわれ、ここで作られた同人誌の見本誌は、クーリンガン先生の偉大な功績を称えるものとして奉納される。 部品 犬の神様たちのための施設 土場にいる犬の神様たちは基本空を飛ぶ。そらとびわんわんが神となるのか、 神だからそらとびわんわんなのかはわからないが、土場で活躍しているそらとびわんわんはだいたい犬の神さまである。 この空間は、そんなそらとびわんわんをやっている犬の神様たちのために作られたものである。 部品 石造り風の待機所 この施設の外観は石でできているが内部的にはきちんとした部屋になっており過ごしやすい空間にしている。 下の展示場とはエレベーターでつながっているが、犬の神さまたちは空を飛んでここに入ってくる。 気が向いたら、人間の頼みを聞いて目的地に連れて行ってくれることもあり、人間と犬の神さまの交流の場にもなっている。 部品 東国風の城の内部 低物理の神様たちが過ごしやすいよう、エレベーターやエスカレーターのような施設は存在せず すべて階段で移動する。気合の入った参拝客しか来ないようになっている。 部品 施設の役割 一番上の天守閣に神さま全体をお祀りする場所があるが、部屋それぞれにも神さまのための部屋が割り当てられている。 信者の人たちが個別に祀りたいという場合はそれぞれ申請をしてもらって部屋を割り当て、その部屋に祠を作成する。 部屋の間は大きめにとってあり、それぞれ言い争いがおこらないように配慮された。 部品 施設利用のルール この施設を利用したりお参りにくる人のために、3つのルールが設けられている。 ひとつ、けんかをしない ふたつ、強引な勧誘をしない みっつ、商売をしない ここは純粋に神さまを祀るところであり、喜捨をすることはあっても商売をしてはならないとしている。 一部、ものを渡すとお守りをくれる神さまがいたりするが、それは問題ない。あくまで客が客相手に商売したりしてはいけないだけである。 部品 土場神社分社 かつて国のために戦い死んだ英霊を祀る祠の分社。基本的に国のために死んだ方々の魂に祈りを捧げる場としてある。 過去を偲ぶ場として存在する。天守閣の眺めのよい場所に設置されており、ここから国の様子を見てもらおうという気持ちが感じられる。 部品 僕らがまだ知らない神さまのための祠 様々な神を祀っている城であるが、誰かしらが来て祈りを捧げる部屋がある。 ここは名も知らぬ神のための祠である。ニューワールドにいる、自分たちが名前を知らないが、 確かにいるであろう神々に感謝を捧げる場所である。 この部屋はいつも綺麗に掃除され、花が絶やされることはない。 この世界には自分たちの知識の及ばぬところがあることを我々は知っている。 知っているからこそ、何よりその知らない神々を畏れ敬うのだ。 部品 あるみちゃん出張所 あるみ教用スペース。だいたいダンボールで作られて隅っこにおかれている。たまに空き缶がいる。 あるみちゃんが習字を頑張った結果らしき「一日三食」「がんばろう帝國」などが書かれている紙がたまに置いてある。 賽銭を払った人なら、それがたとえ他の神さまに捧げたものであったとしても、自由に持って帰っていいらしい。 配布用というより字の練習用なので、公文書では使わないような質の悪い紙にかかれているので 一発で配布用のものと判別でき悪用はできない。 部品 東国風城にいけない人の祈りの場 神殿の前にある大きな広場。 この広場の一部は、同人誌即売会のときは、待機所にされ、企業の運営する商談会のときは駐車場になる。 広場の中央にはウィッカーマンが置かれ、その前には絵馬などを置く献花台のようなものが設置されている。 つまり、ここは上の城に直接お参りできない人のための合同祭祀場である。 部品 ウィッカーマン(木製) 広場の目印として置かれている木でできた大きな人形の人形。 体の部分は空洞になっており、中に願い事を書いた木札や御札、絵馬などを入れることができる。 祭壇の後ろにそなえつけられており、毎年燃やされて新しいものになる。 部品 祭りの意義 第一世界でいう「とんど祭り」に近いもの。おそらく適当に伝えたものが混じり合ってただの奇祭になった様子。 広場の中央に安置され、一年を通じて祈りを捧げられたウィッカーマンを燃やし、今年一年の豊穣と無病息災を祈る。 ウィッカーマンの内部には、今年一年お祈り広場に置かれた絵馬や木札が詰められる。 神々的にはなんだこれ?と首をかしげる風習だが 悪意はないし、むしろ神々への祈りがあるので悪いものではないから放置されている。 魔術的に言うと、国が燃える代わりに燃えてもらうという流し雛のようなものだが、彼らにその意識があるのかは定かではない。 部品 運営資金の出処 一応は、国家行事である。国として神々への礼儀として予算をつけ、毎年盛大に国民と神々に対してお礼の気持を表現している。 部品 毎年恒例のふるまい餅 祭りで皆が楽しみにしているのは、ウィッカーマンが燃えた後の炭で焼くモチを使ったぜんざいである。 もち米からできる東国にある餅という食べ物は、毎年死者をだすものの、大変おいしいという評判から 神々との付き合いになぞらえ、付き合い方を誤れおそろしいが、きちんと向き合えば大変よいものとして この祭りの最後に振る舞われる。 餅だけでは子供もたべづらいだろうと、焼いた餅の上に砂糖で煮た小豆を乗せたぜんざいというものにして 来場者に振る舞っている。 部品 土場建設によるプロジェクト 施工は国家事業として行われた。 基本は土場建設が大本として、仕事を受けたが、そこから各ノウハウをもっている企業へと作業を委託し監修を行った。 国家的に仕事と金という利益を最初に分配した形になる。 部品 地鎮祭 神々への神殿ということで、この神殿を施工するにあたり地鎮祭を行った。 これは工事の着工にあたり、星見司である藩王の指導のもと、神様にお供え物として国で取れた作物とお酒を出し、 祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈った。土場にしては非常に真面目で常識的なイベントになったという。 部品 各施工業者の交流による技術の伝播 このプロジェクトでは安全を守るための技術や、細やかな施工技術など出し惜しみせずに各業者たちに見せ、またやらせた。 国家として土建業は国の基礎を作るものであり、この事業により各業者の技量の底上げを図ったものであった。 部品 警備員の増加 展示場でイベントが行われる場合は、毎回警備員を追加で雇い配置する。警備員だけでなく警察官も配置されており通報を受ければすぐ出動できるようにしている。 部品 入場時の手荷物検査 同人誌即売会や、企業でのイベントがある場合は、警備員が入場者の手荷物を確認し、 危険なものを持ち込ませないよう、水際でのチェックをしている。時間はかかるが、それでも安全面の配慮は必要である。 部品 イベント会場内の定期巡回 イベント中は警備員が会場を定期巡回し、不審物や不審な人物がいないかチェックをしている。 問題が発生すれば速やかに待機している警官に連絡が入り、職務質問や注意、それでも収まらない場合は逮捕されることがある。 部品 清掃員によるチェック 施設内は清掃員が配置されており、彼らが不審者がいないか常にチェックしている。 不審物を発見した場合は速やかに、警察に連絡し、警察官と連携をとりながら施設防衛とテロ対策を行っている。 部品 この施設清掃のための業者 施設全体を清掃するために、施設に併設された清掃業者を作った。 立場的には準公務員であり、信用のおけるものを配属することとしている。 ここは、神さまが使う場所でもあるので毎日きちんと清掃することが義務付けられている。 部品 清掃業者の制服 他の即座に区別がつくように制服が用意されている。これは無償で支給され、各自が清掃業に誇りを持てるようにしている。 サイズはS、M、Lサイズの3サイズのほか、高所作業をお手伝いしてくれるそらとびわんわんのための犬サイズが用意されている。 部品 清掃の仕事範囲 内部の掃除やゴミ捨てだけでなく、外観を美しく保つための、外壁や窓ガラスの清掃なども含まれている。 そのため、高所作業をする場合は、そらとびわんわんの協力を得て、人と犬が一緒になって掃除をする。 年末には、犬と人が協力しあって外壁の煤払いを一斉に始める姿が見られ、それがある種の観光名物となっている。 部品 故意に汚すこと無く施設は大事に綺麗に使おう オーダーを出すほどではないが、この施設は神さまの立ち寄り所であるので、 ここを訪れお参りする人は、汚さず綺麗に使ってくださいと、入り口に注意書きがしてある。 言うまでもなく、落書きや破壊行為は軽犯罪法違反であり、神殿でやった場合でも逮捕されるが ここでやると通常より罪が重くなる可能性が非常に高い。 部品 政庁のあるところから少し離れた場所 第一世界でいうところの姫路がある辺りに、この神殿は立てられることになった。 政庁からのアクセスはおよそ45分ほどであるが、遠くとも落ち着いた雰囲気のある場所が選ばれたことになる。 部品 周辺について 神殿の周囲には堀をめぐらせ水をいれることと、周囲に北国固有の常緑樹を植えることで落ち着いた雰囲気を醸し出すことに成功している。 提出書式 大部品 土場神殿 RD 38 評価値 9 -大部品 建設プロジェクト RD 4 評価値 3 --部品 コンセプトのブレスト --部品 会議の結果 --部品 良い神様は大事にすればいいし、悪い神様だってちゃんと大事にすれば悪いことはしないと信じよう --部品 星見司としての活動を通しての意見 -大部品 デザインとコンセプト RD 5 評価値 4 --部品 北国の象徴としての北欧風の城 --部品 西国風の石造りの建物 --部品 東国風の城を重ねる --部品 石の神殿の問題点と逆転の発想 --部品 帝國融和の神殿デザイン完成 -大部品 機能紹介 RD 16 評価値 6 --大部品 北国城風国際展示場 RD 3 評価値 3 ---部品 企業と人々の交流のための空間 ---部品 企業どうしの商談の場 ---部品 年二回のお祭り --大部品 西国風石の建物の休憩所 RD 2 評価値 2 ---部品 犬の神様たちのための施設 ---部品 石造り風の待機所 --大部品 東国の城風 祠集積所 RD 6 評価値 4 ---部品 東国風の城の内部 ---部品 施設の役割 ---部品 施設利用のルール ---部品 土場神社分社 ---部品 僕らがまだ知らない神さまのための祠 ---部品 あるみちゃん出張所 --大部品 ウィッカーマン広場 RD 5 評価値 4 ---部品 東国風城にいけない人の祈りの場 ---部品 ウィッカーマン(木製) ---大部品 土場大炎上祭 RD 3 評価値 3 ----部品 祭りの意義 ----部品 運営資金の出処 ----部品 毎年恒例のふるまい餅 -大部品 施工について RD 3 評価値 3 --部品 土場建設によるプロジェクト --部品 地鎮祭 --部品 各施工業者の交流による技術の伝播 -大部品 施設の防衛方法と清掃について RD 8 評価値 5 --大部品 施設の防衛について RD 4 評価値 3 ---大部品 イベント時の防犯対策 RD 3 評価値 3 ----部品 警備員の増加 ----部品 入場時の手荷物検査 ----部品 イベント会場内の定期巡回 ---大部品 通常の防犯体制 RD 1 評価値 1 ----部品 清掃員によるチェック --大部品 清掃について RD 4 評価値 3 ---大部品 土場神殿クリーニング RD 3 評価値 3 ----部品 この施設清掃のための業者 ----部品 清掃業者の制服 ----部品 清掃の仕事範囲 ---大部品 入場者へのお願い RD 1 評価値 1 ----部品 故意に汚すこと無く施設は大事に綺麗に使おう -大部品 所在地 RD 2 評価値 2 --部品 政庁のあるところから少し離れた場所 --部品 周辺について 部品 コンセプトのブレスト 神々との関係を深めるために、神殿を作ろう。このプロジェクトが立ち上がったとき首脳陣は頭をかかえた。 犬の神様の多いこの国で、神を称えるとは一体。なにをすればいいのか。 犬の神様たちの休憩所をつくればいいのではないか。 帝國の融和の象徴としてのランドマークを作ればよいのではないか。 頼りになるクーリンガン先生の好きそうなものを作るべきでは。 土場神社の分社をつくろうではないか。 あるみ教はどうするのか。どうでもいいのではないかと、熱い議論が繰り広げれたのだった。 部品 会議の結果 会議の結論は、彼らは実に帝國の民であった。つまりは、義務を果たす以外はすべてにおいて自由であった。 つまりは、全部乗せで行こう。そのほうが楽しいにきまっている。そういうことになった。 部品 良い神様は大事にすればいいし、悪い神様だってちゃんと大事にすれば悪いことはしないと信じよう 協議の結果、全部のせということは決まったが、ここで問題が生じた。 祀る神様についてはどうするのか、である。 あるみ教はさておき、土場神社は犠牲になったプレイヤーを祀っているし、犬の神様は、たしかに神様だけど神様ぽくない。 ニューワールドには目に見えないだけであらゆる神様がいるのはわかっているのだ。 良い神様も悪い神様もいていい。それが世界である。人間や犬に不都合だからといって選り好みするのはよろしくない。 犬の国を認めている帝國なのだから、我々だってあらゆる神様を大事にすればいいのだ。 部品 星見司としての活動を通しての意見 T21において、神々と会談した経験のある藩王と、摂政も話し合いに参加した。 神々は酒が好きで、人間に対して好意的ではあるが、それは最低限の礼儀を弁えた相手に対するものであるということである。 神々に対して、自分たちよりはすごい人なので敬おうという意思は最低でも出さなければいけない。 このプロジェクトに関わる者すべてにその意見は通達され、守るように言われた。 部品 北国の象徴としての北欧風の城 神様たちが気軽に立ち寄れる場所という認識で家を作ることになる。 玄関口はやはり北国ということで北国風の城にすることになった。 部品 西国風の石造りの建物 城の上に重ねるように作るのは第一世界の西国のようなところ、砂漠にある巨大な石の神殿をモチーフにしたものにすることにした。 部品 東国風の城を重ねる 最上階は神さまを祀る祠を取り付けるため、統一感を出すように東国にある城にするようにした。 ちょうど土場のある兵庫で見る有名な城をモデルに建設されることになった。 部品 石の神殿の問題点と逆転の発想 3つの建物を組み合わせることが決まったが、ここで問題が起きる。西国風の巨石建造物は「王の墓」ではないか、縁起がわるいのでは?という意見が出たのだ。 しかもこの上に東国風の建物を載せるのは厳しい。ここで面白い発想をするものがいた。例によって空き缶である。 「王が生きているというのなら墓をひっくり返せばいじゃない」 三角錐の形のなのだから底面は平である。これならいける。建築家たちは顔を輝かせた。 部品 帝國融和の神殿デザイン完成 会議の結果できたのは、帝國に所属する国のイメージをあわせたものになった。 北国風の美しい城の天井に西国の巨石ピラミッドがつきささり、その上に東国風の城が建つ。 そして、全体をみるとIQがさがりそうな雰囲気ではてない人への敬意を表した。 部品 企業と人々の交流のための空間 この城塞部分は、人々の交流を目的として作られている。 東と西に別れた大きなホールがあり、それぞれフラットな床面に会議机を並べることで 見本市を開くことができる。 部品 企業どうしの商談の場 これらのホールは、主に企業が主催するイベントの会場として、貸し出される。 ここでは、各企業が格安で出店し、企業対企業の商談会の会場として活用されることがおおい。 部品 年二回のお祭り 一般人でも金を出せば借りられるので同人誌即売会として活用することができる。 基本的に年二回お祭りのようにおこなわれ、ここで作られた同人誌の見本誌は、クーリンガン先生の偉大な功績を称えるものとして奉納される。 部品 犬の神様たちのための施設 土場にいる犬の神様たちは基本空を飛ぶ。そらとびわんわんが神となるのか、 神だからそらとびわんわんなのかはわからないが、土場で活躍しているそらとびわんわんはだいたい犬の神さまである。 この空間は、そんなそらとびわんわんをやっている犬の神様たちのために作られたものである。 部品 石造り風の待機所 この施設の外観は石でできているが内部的にはきちんとした部屋になっており過ごしやすい空間にしている。 下の展示場とはエレベーターでつながっているが、犬の神さまたちは空を飛んでここに入ってくる。 気が向いたら、人間の頼みを聞いて目的地に連れて行ってくれることもあり、人間と犬の神さまの交流の場にもなっている。 部品 東国風の城の内部 低物理の神様たちが過ごしやすいよう、エレベーターやエスカレーターのような施設は存在せず すべて階段で移動する。気合の入った参拝客しか来ないようになっている。 部品 施設の役割 一番上の天守閣に神さま全体をお祀りする場所があるが、部屋それぞれにも神さまのための部屋が割り当てられている。 信者の人たちが個別に祀りたいという場合はそれぞれ申請をしてもらって部屋を割り当て、その部屋に祠を作成する。 部屋の間は大きめにとってあり、それぞれ言い争いがおこらないように配慮された。 部品 施設利用のルール この施設を利用したりお参りにくる人のために、3つのルールが設けられている。 ひとつ、けんかをしない ふたつ、強引な勧誘をしない みっつ、商売をしない ここは純粋に神さまを祀るところであり、喜捨をすることはあっても商売をしてはならないとしている。 一部、ものを渡すとお守りをくれる神さまがいたりするが、それは問題ない。あくまで客が客相手に商売したりしてはいけないだけである。 部品 土場神社分社 かつて国のために戦い死んだ英霊を祀る祠の分社。基本的に国のために死んだ方々の魂に祈りを捧げる場としてある。 過去を偲ぶ場として存在する。天守閣の眺めのよい場所に設置されており、ここから国の様子を見てもらおうという気持ちが感じられる。 部品 僕らがまだ知らない神さまのための祠 様々な神を祀っている城であるが、誰かしらが来て祈りを捧げる部屋がある。 ここは名も知らぬ神のための祠である。ニューワールドにいる、自分たちが名前を知らないが、 確かにいるであろう神々に感謝を捧げる場所である。 この部屋はいつも綺麗に掃除され、花が絶やされることはない。 この世界には自分たちの知識の及ばぬところがあることを我々は知っている。 知っているからこそ、何よりその知らない神々を畏れ敬うのだ。 部品 あるみちゃん出張所 あるみ教用スペース。だいたいダンボールで作られて隅っこにおかれている。たまに空き缶がいる。 あるみちゃんが習字を頑張った結果らしき「一日三食」「がんばろう帝國」などが書かれている紙がたまに置いてある。 賽銭を払った人なら、それがたとえ他の神さまに捧げたものであったとしても、自由に持って帰っていいらしい。 配布用というより字の練習用なので、公文書では使わないような質の悪い紙にかかれているので 一発で配布用のものと判別でき悪用はできない。 部品 東国風城にいけない人の祈りの場 神殿の前にある大きな広場。 この広場の一部は、同人誌即売会のときは、待機所にされ、企業の運営する商談会のときは駐車場になる。 広場の中央にはウィッカーマンが置かれ、その前には絵馬などを置く献花台のようなものが設置されている。 つまり、ここは上の城に直接お参りできない人のための合同祭祀場である。 部品 ウィッカーマン(木製) 広場の目印として置かれている木でできた大きな人形の人形。 体の部分は空洞になっており、中に願い事を書いた木札や御札、絵馬などを入れることができる。 祭壇の後ろにそなえつけられており、毎年燃やされて新しいものになる。 部品 祭りの意義 第一世界でいう「とんど祭り」に近いもの。おそらく適当に伝えたものが混じり合ってただの奇祭になった様子。 広場の中央に安置され、一年を通じて祈りを捧げられたウィッカーマンを燃やし、今年一年の豊穣と無病息災を祈る。 ウィッカーマンの内部には、今年一年お祈り広場に置かれた絵馬や木札が詰められる。 神々的にはなんだこれ?と首をかしげる風習だが 悪意はないし、むしろ神々への祈りがあるので悪いものではないから放置されている。 魔術的に言うと、国が燃える代わりに燃えてもらうという流し雛のようなものだが、彼らにその意識があるのかは定かではない。 部品 運営資金の出処 一応は、国家行事である。国として神々への礼儀として予算をつけ、毎年盛大に国民と神々に対してお礼の気持を表現している。 部品 毎年恒例のふるまい餅 祭りで皆が楽しみにしているのは、ウィッカーマンが燃えた後の炭で焼くモチを使ったぜんざいである。 もち米からできる東国にある餅という食べ物は、毎年死者をだすものの、大変おいしいという評判から 神々との付き合いになぞらえ、付き合い方を誤れおそろしいが、きちんと向き合えば大変よいものとして この祭りの最後に振る舞われる。 餅だけでは子供もたべづらいだろうと、焼いた餅の上に砂糖で煮た小豆を乗せたぜんざいというものにして 来場者に振る舞っている。 部品 土場建設によるプロジェクト 施工は国家事業として行われた。 基本は土場建設が大本として、仕事を受けたが、そこから各ノウハウをもっている企業へと作業を委託し監修を行った。 国家的に仕事と金という利益を最初に分配した形になる。 部品 地鎮祭 神々への神殿ということで、この神殿を施工するにあたり地鎮祭を行った。 これは工事の着工にあたり、星見司である藩王の指導のもと、神様にお供え物として国で取れた作物とお酒を出し、 祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈った。土場にしては非常に真面目で常識的なイベントになったという。 部品 各施工業者の交流による技術の伝播 このプロジェクトでは安全を守るための技術や、細やかな施工技術など出し惜しみせずに各業者たちに見せ、またやらせた。 国家として土建業は国の基礎を作るものであり、この事業により各業者の技量の底上げを図ったものであった。 部品 警備員の増加 展示場でイベントが行われる場合は、毎回警備員を追加で雇い配置する。警備員だけでなく警察官も配置されており通報を受ければすぐ出動できるようにしている。 部品 入場時の手荷物検査 同人誌即売会や、企業でのイベントがある場合は、警備員が入場者の手荷物を確認し、 危険なものを持ち込ませないよう、水際でのチェックをしている。時間はかかるが、それでも安全面の配慮は必要である。 部品 イベント会場内の定期巡回 イベント中は警備員が会場を定期巡回し、不審物や不審な人物がいないかチェックをしている。 問題が発生すれば速やかに待機している警官に連絡が入り、職務質問や注意、それでも収まらない場合は逮捕されることがある。 部品 清掃員によるチェック 施設内は清掃員が配置されており、彼らが不審者がいないか常にチェックしている。 不審物を発見した場合は速やかに、警察に連絡し、警察官と連携をとりながら施設防衛とテロ対策を行っている。 部品 この施設清掃のための業者 施設全体を清掃するために、施設に併設された清掃業者を作った。 立場的には準公務員であり、信用のおけるものを配属することとしている。 ここは、神さまが使う場所でもあるので毎日きちんと清掃することが義務付けられている。 部品 清掃業者の制服 他の即座に区別がつくように制服が用意されている。これは無償で支給され、各自が清掃業に誇りを持てるようにしている。 サイズはS、M、Lサイズの3サイズのほか、高所作業をお手伝いしてくれるそらとびわんわんのための犬サイズが用意されている。 部品 清掃の仕事範囲 内部の掃除やゴミ捨てだけでなく、外観を美しく保つための、外壁や窓ガラスの清掃なども含まれている。 そのため、高所作業をする場合は、そらとびわんわんの協力を得て、人と犬が一緒になって掃除をする。 年末には、犬と人が協力しあって外壁の煤払いを一斉に始める姿が見られ、それがある種の観光名物となっている。 部品 故意に汚すこと無く施設は大事に綺麗に使おう オーダーを出すほどではないが、この施設は神さまの立ち寄り所であるので、 ここを訪れお参りする人は、汚さず綺麗に使ってくださいと、入り口に注意書きがしてある。 言うまでもなく、落書きや破壊行為は軽犯罪法違反であり、神殿でやった場合でも逮捕されるが ここでやると通常より罪が重くなる可能性が非常に高い。 部品 政庁のあるところから少し離れた場所 第一世界でいうところの姫路がある辺りに、この神殿は立てられることになった。 政庁からのアクセスはおよそ45分ほどであるが、遠くとも落ち着いた雰囲気のある場所が選ばれたことになる。 部品 周辺について 神殿の周囲には堀をめぐらせ水をいれることと、周囲に北国固有の常緑樹を植えることで落ち着いた雰囲気を醸し出すことに成功している。 インポート用定義データ [ { "id" 147279, "title" "土場神殿", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.831204", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.831204", "children" [ { "id" 147260, "title" "建設プロジェクト", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.616361", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.616361", "children" [ { "id" 147257, "title" "コンセプトのブレスト", "description" "神々との関係を深めるために、神殿を作ろう。このプロジェクトが立ち上がったとき首脳陣は頭をかかえた。\n犬の神様の多いこの国で、神を称えるとは一体。なにをすればいいのか。\n犬の神様たちの休憩所をつくればいいのではないか。\n帝國の融和の象徴としてのランドマークを作ればよいのではないか。\n頼りになるクーリンガン先生の好きそうなものを作るべきでは。\n土場神社の分社をつくろうではないか。\nあるみ教はどうするのか。どうでもいいのではないかと、熱い議論が繰り広げれたのだった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.599835", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.599835", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 2 }, { "id" 147258, "title" "会議の結果", "description" "会議の結論は、彼らは実に帝國の民であった。つまりは、義務を果たす以外はすべてにおいて自由であった。\nつまりは、全部乗せで行こう。そのほうが楽しいにきまっている。そういうことになった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.608909", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.608909", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 3 }, { "id" 147259, "title" "良い神様は大事にすればいいし、悪い神様だってちゃんと大事にすれば悪いことはしないと信じよう", "description" "協議の結果、全部のせということは決まったが、ここで問題が生じた。\n祀る神様についてはどうするのか、である。\nあるみ教はさておき、土場神社は犠牲になったプレイヤーを祀っているし、犬の神様は、たしかに神様だけど神様ぽくない。\nニューワールドには目に見えないだけであらゆる神様がいるのはわかっているのだ。\n良い神様も悪い神様もいていい。それが世界である。人間や犬に不都合だからといって選り好みするのはよろしくない。\n犬の国を認めている帝國なのだから、我々だってあらゆる神様を大事にすればいいのだ。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.610983", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.610983", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 4 }, { "title" "星見司としての活動を通しての意見", "description" "T21において、神々と会談した経験のある藩王と、摂政も話し合いに参加した。\n神々は酒が好きで、人間に対して好意的ではあるが、それは最低限の礼儀を弁えた相手に対するものであるということである。\n神々に対して、自分たちよりはすごい人なので敬おうという意思は最低でも出さなければいけない。\nこのプロジェクトに関わる者すべてにその意見は通達され、守るように言われた。", "part_type" "part", "localID" 5 } ], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 1 }, { "id" 147266, "title" "デザインとコンセプト", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.895858", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.130561", "children" [ { "id" 147261, "title" "北国の象徴としての北欧風の城", "description" "神様たちが気軽に立ち寄れる場所という認識で家を作ることになる。\n玄関口はやはり北国ということで北国風の城にすることになった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.881955", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.881955", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 7 }, { "id" 147262, "title" "西国風の石造りの建物", "description" "城の上に重ねるように作るのは第一世界の西国のようなところ、砂漠にある巨大な石の神殿をモチーフにしたものにすることにした。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.88422", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.88422", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 8 }, { "id" 147263, "title" "東国風の城を重ねる", "description" "最上階は神さまを祀る祠を取り付けるため、統一感を出すように東国にある城にするようにした。\nちょうど土場のある兵庫で見る有名な城をモデルに建設されることになった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.886407", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.886407", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 9 }, { "id" 147264, "title" "石の神殿の問題点と逆転の発想", "description" "3つの建物を組み合わせることが決まったが、ここで問題が起きる。西国風の巨石建造物は「王の墓」ではないか、縁起がわるいのでは?という意見が出たのだ。\nしかもこの上に東国風の建物を載せるのは厳しい。ここで面白い発想をするものがいた。例によって空き缶である。\n「王が生きているというのなら墓をひっくり返せばいじゃない」\n三角錐の形のなのだから底面は平である。これならいける。建築家たちは顔を輝かせた。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.88844", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.88844", "children" [], "position" "4", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 10 }, { "id" 147265, "title" "帝國融和の神殿デザイン完成", "description" "会議の結果できたのは、帝國に所属する国のイメージをあわせたものになった。\n北国風の美しい城の天井に西国の巨石ピラミッドがつきささり、その上に東国風の城が建つ。\nそして、全体をみるとIQがさがりそうな雰囲気ではてない人への敬意を表した。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 16.890462", "updated_at" "2017-11-22 14 36 16.890462", "children" [], "position" "5", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 11 } ], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" false, "localID" 6 }, { "id" 147278, "title" "機能紹介", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.587825", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.587825", "children" [ { "id" 147270, "title" "北国城風国際展示場", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.183252", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.183252", "children" [ { "id" 147267, "title" "企業と人々の交流のための空間", "description" "この城塞部分は、人々の交流を目的として作られている。\n東と西に別れた大きなホールがあり、それぞれフラットな床面に会議机を並べることで\n見本市を開くことができる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.174972", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.174972", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 14 }, { "id" 147268, "title" "企業どうしの商談の場", "description" "これらのホールは、主に企業が主催するイベントの会場として、貸し出される。\nここでは、各企業が格安で出店し、企業対企業の商談会の会場として活用されることがおおい。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.176933", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.176933", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 15 }, { "id" 147269, "title" "年二回のお祭り", "description" "一般人でも金を出せば借りられるので同人誌即売会として活用することができる。\n基本的に年二回お祭りのようにおこなわれ、ここで作られた同人誌の見本誌は、クーリンガン先生の偉大な功績を称えるものとして奉納される。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.178612", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.178612", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 16 } ], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 13 }, { "id" 147272, "title" "西国風石の建物の休憩所", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.325899", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.325899", "children" [ { "id" 150670, "title" "犬の神様たちのための施設", "description" "土場にいる犬の神様たちは基本空を飛ぶ。そらとびわんわんが神となるのか、\n神だからそらとびわんわんなのかはわからないが、土場で活躍しているそらとびわんわんはだいたい犬の神さまである。\nこの空間は、そんなそらとびわんわんをやっている犬の神様たちのために作られたものである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 23 04.478441", "updated_at" "2017-11-25 11 23 04.478441", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 18 }, { "id" 147271, "title" "石造り風の待機所", "description" "この施設の外観は石でできているが内部的にはきちんとした部屋になっており過ごしやすい空間にしている。\n下の展示場とはエレベーターでつながっているが、犬の神さまたちは空を飛んでここに入ってくる。\n気が向いたら、人間の頼みを聞いて目的地に連れて行ってくれることもあり、人間と犬の神さまの交流の場にもなっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.3241", "updated_at" "2017-11-25 11 23 05.770947", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 19 } ], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 17 }, { "id" 147274, "title" "東国の城風 祠集積所", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.374316", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.374316", "children" [ { "id" 150671, "title" "東国風の城の内部", "description" "低物理の神様たちが過ごしやすいよう、エレベーターやエスカレーターのような施設は存在せず\nすべて階段で移動する。気合の入った参拝客しか来ないようになっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 23 05.922", "updated_at" "2017-11-25 11 23 05.922", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 21 }, { "id" 150672, "title" "施設の役割", "description" "一番上の天守閣に神さま全体をお祀りする場所があるが、部屋それぞれにも神さまのための部屋が割り当てられている。\n信者の人たちが個別に祀りたいという場合はそれぞれ申請をしてもらって部屋を割り当て、その部屋に祠を作成する。\n部屋の間は大きめにとってあり、それぞれ言い争いがおこらないように配慮された。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 23 06.412865", "updated_at" "2017-11-25 11 23 06.412865", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 22 }, { "id" 150673, "title" "施設利用のルール", "description" "この施設を利用したりお参りにくる人のために、3つのルールが設けられている。\nひとつ、けんかをしない\nふたつ、強引な勧誘をしない\nみっつ、商売をしない\nここは純粋に神さまを祀るところであり、喜捨をすることはあっても商売をしてはならないとしている。\n一部、ものを渡すとお守りをくれる神さまがいたりするが、それは問題ない。あくまで客が客相手に商売したりしてはいけないだけである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 23 06.556538", "updated_at" "2017-11-25 11 23 06.556538", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 23 }, { "id" 147894, "title" "土場神社分社", "description" "かつて国のために戦い死んだ英霊を祀る祠の分社。基本的に国のために死んだ方々の魂に祈りを捧げる場としてある。\n過去を偲ぶ場として存在する。天守閣の眺めのよい場所に設置されており、ここから国の様子を見てもらおうという気持ちが感じられる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-23 00 25 00.606249", "updated_at" "2017-11-23 00 25 00.606249", "children" [], "position" "4", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 24 }, { "id" 147273, "title" "僕らがまだ知らない神さまのための祠", "description" "様々な神を祀っている城であるが、誰かしらが来て祈りを捧げる部屋がある。\nここは名も知らぬ神のための祠である。ニューワールドにいる、自分たちが名前を知らないが、\n確かにいるであろう神々に感謝を捧げる場所である。\nこの部屋はいつも綺麗に掃除され、花が絶やされることはない。\nこの世界には自分たちの知識の及ばぬところがあることを我々は知っている。\n知っているからこそ、何よりその知らない神々を畏れ敬うのだ。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-22 14 36 17.372525", "updated_at" "2017-11-22 14 36 17.372525", "children" [], "position" "5", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 25 }, { "id" 147895, "title" "あるみちゃん出張所", "description" "あるみ教用スペース。だいたいダンボールで作られて隅っこにおかれている。たまに空き缶がいる。\nあるみちゃんが習字を頑張った結果らしき「一日三食」「がんばろう帝國」などが書かれている紙がたまに置いてある。\n賽銭を払った人なら、それがたとえ他の神さまに捧げたものであったとしても、自由に持って帰っていいらしい。\n\n配布用というより字の練習用なので、公文書では使わないような質の悪い紙にかかれているので\n一発で配布用のものと判別でき悪用はできない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-23 00 30 36.626528", "updated_at" "2017-11-23 00 30 36.626528", "children" [], "position" "6", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 26 } ], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" false, "localID" 20 }, { "id" 147893, "title" "ウィッカーマン広場", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-23 00 23 20.540305", "updated_at" "2017-11-23 00 23 20.540305", "children" [ { "id" 147890, "title" "東国風城にいけない人の祈りの場", "description" "神殿の前にある大きな広場。\nこの広場の一部は、同人誌即売会のときは、待機所にされ、企業の運営する商談会のときは駐車場になる。\n広場の中央にはウィッカーマンが置かれ、その前には絵馬などを置く献花台のようなものが設置されている。\nつまり、ここは上の城に直接お参りできない人のための合同祭祀場である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-23 00 23 20.525943", "updated_at" "2017-11-23 00 23 20.525943", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 28 }, { "id" 147891, "title" "ウィッカーマン(木製)", "description" "広場の目印として置かれている木でできた大きな人形の人形。\n体の部分は空洞になっており、中に願い事を書いた木札や御札、絵馬などを入れることができる。\n祭壇の後ろにそなえつけられており、毎年燃やされて新しいものになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-23 00 23 20.530133", "updated_at" "2017-11-23 00 23 20.530133", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 29 }, { "id" 150679, "title" "土場大炎上祭", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 11 32 52.157674", "updated_at" "2017-11-25 11 32 52.157674", "children" [ { "id" 147892, "title" "祭りの意義", "description" "第一世界でいう「とんど祭り」に近いもの。おそらく適当に伝えたものが混じり合ってただの奇祭になった様子。\n広場の中央に安置され、一年を通じて祈りを捧げられたウィッカーマンを燃やし、今年一年の豊穣と無病息災を祈る。\nウィッカーマンの内部には、今年一年お祈り広場に置かれた絵馬や木札が詰められる。\n\n神々的にはなんだこれ?と首をかしげる風習だが\n悪意はないし、むしろ神々への祈りがあるので悪いものではないから放置されている。\n\n魔術的に言うと、国が燃える代わりに燃えてもらうという流し雛のようなものだが、彼らにその意識があるのかは定かではない。\n\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-23 00 23 20.533191", "updated_at" "2017-11-25 11 32 52.129994", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 31 }, { "id" 150677, "title" "運営資金の出処", "description" "一応は、国家行事である。国として神々への礼儀として予算をつけ、毎年盛大に国民と神々に対してお礼の気持を表現している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 32 52.139351", "updated_at" "2017-11-25 11 32 52.139351", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 32 }, { "id" 150678, "title" "毎年恒例のふるまい餅", "description" "祭りで皆が楽しみにしているのは、ウィッカーマンが燃えた後の炭で焼くモチを使ったぜんざいである。\nもち米からできる東国にある餅という食べ物は、毎年死者をだすものの、大変おいしいという評判から\n神々との付き合いになぞらえ、付き合い方を誤れおそろしいが、きちんと向き合えば大変よいものとして\nこの祭りの最後に振る舞われる。\n餅だけでは子供もたべづらいだろうと、焼いた餅の上に砂糖で煮た小豆を乗せたぜんざいというものにして\n来場者に振る舞っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 32 52.152846", "updated_at" "2017-11-25 11 32 52.152846", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 33 } ], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 30 } ], "position" "4", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" false, "localID" 27 } ], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 12 }, { "id" 150775, "title" "施工について", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.318297", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.318297", "children" [ { "id" 150772, "title" "土場建設によるプロジェクト", "description" "施工は国家事業として行われた。\n基本は土場建設が大本として、仕事を受けたが、そこから各ノウハウをもっている企業へと作業を委託し監修を行った。\n国家的に仕事と金という利益を最初に分配した形になる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.307711", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.307711", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 35 }, { "id" 150773, "title" "地鎮祭", "description" "神々への神殿ということで、この神殿を施工するにあたり地鎮祭を行った。\nこれは工事の着工にあたり、星見司である藩王の指導のもと、神様にお供え物として国で取れた作物とお酒を出し、\n祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈った。土場にしては非常に真面目で常識的なイベントになったという。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.311121", "updated_at" "2017-11-25 12 43 40.607021", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 36 }, { "id" 150774, "title" "各施工業者の交流による技術の伝播", "description" "このプロジェクトでは安全を守るための技術や、細やかな施工技術など出し惜しみせずに各業者たちに見せ、またやらせた。\n国家として土建業は国の基礎を作るものであり、この事業により各業者の技量の底上げを図ったものであった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.31256", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.31256", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 37 } ], "position" "4", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 34 }, { "id" 150676, "title" "施設の防衛方法と清掃について", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 11 23 06.802269", "updated_at" "2017-11-25 11 23 06.802269", "children" [ { "id" 150675, "title" "施設の防衛について", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 11 23 06.711287", "updated_at" "2017-11-25 11 23 06.711287", "children" [ { "id" 150778, "title" "イベント時の防犯対策", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.679608", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.679608", "children" [ { "id" 150674, "title" "警備員の増加", "description" "展示場でイベントが行われる場合は、毎回警備員を追加で雇い配置する。警備員だけでなく警察官も配置されており通報を受ければすぐ出動できるようにしている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 23 06.707304", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.670837", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 41 }, { "id" 150776, "title" "入場時の手荷物検査", "description" "同人誌即売会や、企業でのイベントがある場合は、警備員が入場者の手荷物を確認し、\n危険なものを持ち込ませないよう、水際でのチェックをしている。時間はかかるが、それでも安全面の配慮は必要である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.674171", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.674171", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 42 }, { "id" 150777, "title" "イベント会場内の定期巡回", "description" "イベント中は警備員が会場を定期巡回し、不審物や不審な人物がいないかチェックをしている。\n問題が発生すれば速やかに待機している警官に連絡が入り、職務質問や注意、それでも収まらない場合は逮捕されることがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.675815", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.675815", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 43 } ], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 40 }, { "id" 150780, "title" "通常の防犯体制", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.930955", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.930955", "children" [ { "id" 150779, "title" "清掃員によるチェック", "description" "施設内は清掃員が配置されており、彼らが不審者がいないか常にチェックしている。\n不審物を発見した場合は速やかに、警察に連絡し、警察官と連携をとりながら施設防衛とテロ対策を行っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 49.928203", "updated_at" "2017-11-25 12 12 49.928203", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 45 } ], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 44 } ], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 39 }, { "id" 150690, "title" "清掃について", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 11 40 46.739776", "updated_at" "2017-11-25 11 40 46.739776", "children" [ { "id" 150687, "title" "土場神殿クリーニング", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 11 40 46.556636", "updated_at" "2017-11-25 11 40 46.556636", "children" [ { "id" 150685, "title" "この施設清掃のための業者", "description" "施設全体を清掃するために、施設に併設された清掃業者を作った。\n立場的には準公務員であり、信用のおけるものを配属することとしている。\nここは、神さまが使う場所でもあるので毎日きちんと清掃することが義務付けられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 40 46.545083", "updated_at" "2017-11-25 11 40 46.545083", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 48 }, { "id" 150686, "title" "清掃業者の制服", "description" "他の即座に区別がつくように制服が用意されている。これは無償で支給され、各自が清掃業に誇りを持てるようにしている。\nサイズはS、M、Lサイズの3サイズのほか、高所作業をお手伝いしてくれるそらとびわんわんのための犬サイズが用意されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 40 46.553562", "updated_at" "2017-11-25 11 40 46.553562", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 49 }, { "id" 150781, "title" "清掃の仕事範囲", "description" "内部の掃除やゴミ捨てだけでなく、外観を美しく保つための、外壁や窓ガラスの清掃なども含まれている。\nそのため、高所作業をする場合は、そらとびわんわんの協力を得て、人と犬が一緒になって掃除をする。\n年末には、犬と人が協力しあって外壁の煤払いを一斉に始める姿が見られ、それがある種の観光名物となっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 12 50.091988", "updated_at" "2017-11-25 12 12 50.091988", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 50 } ], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 47 }, { "id" 150689, "title" "入場者へのお願い", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 11 40 46.668811", "updated_at" "2017-11-25 11 40 46.668811", "children" [ { "id" 150688, "title" "故意に汚すこと無く施設は大事に綺麗に使おう", "description" "オーダーを出すほどではないが、この施設は神さまの立ち寄り所であるので、\nここを訪れお参りする人は、汚さず綺麗に使ってくださいと、入り口に注意書きがしてある。\n言うまでもなく、落書きや破壊行為は軽犯罪法違反であり、神殿でやった場合でも逮捕されるが\nここでやると通常より罪が重くなる可能性が非常に高い。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 11 40 46.666961", "updated_at" "2017-11-25 11 40 46.666961", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 52 } ], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 51 } ], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 46 } ], "position" "5", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 38 }, { "id" 150849, "title" "所在地", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-11-25 12 43 40.737168", "updated_at" "2017-11-25 12 43 40.737168", "children" [ { "id" 150847, "title" "政庁のあるところから少し離れた場所", "description" "第一世界でいうところの姫路がある辺りに、この神殿は立てられることになった。\n政庁からのアクセスはおよそ45分ほどであるが、遠くとも落ち着いた雰囲気のある場所が選ばれたことになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 43 40.731507", "updated_at" "2017-11-25 12 43 40.731507", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 54 }, { "id" 150848, "title" "周辺について", "description" "神殿の周囲には堀をめぐらせ水をいれることと、周囲に北国固有の常緑樹を植えることで落ち着いた雰囲気を醸し出すことに成功している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-11-25 12 43 40.733598", "updated_at" "2017-11-25 12 43 40.733598", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "localID" 55 } ], "position" "6", "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" false, "localID" 53 } ], "position" null, "character" { "id" 173, "name" "弓下嵐" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/216.html
神殿(前提:なんらかの宗教(これは黄昏の女神や天照等、好きなもので大丈夫)